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観てきました、「美しい星」。以前に「SCOOP!」を観てから、リリー・フランキーの演技が気になっていたので、楽しみにしていました!

そして感想は…
「佐々木蔵之介に1票!」

リリー演じる火星人は、環境破壊をやめ、美しい地球を取り戻そう!と人間に訴えるます。しかし佐々木演じる謎の男は、「そもそも地球の環境がおかしくなっているのは長い地球の歴史の中で定期的に訪れるサイクルなわけで、人間が影響しているだなんて奢りだ」というのです。まあ、人間がそのサイクルを早めているとは思いますが。他にも、恐竜が滅びたように人間もいずれ滅びる運命だとか。「自然って美しい」という人間は、その自然の中に自分を含めていない、とか。


極端かもしれませんが、そういう考え方も面白い!と感じてしまいました。

いま、地球の上で人間が主導権を握っているかのように振舞っていますが、人間も地球の一部のはず。どうして、他の動物とこんなにかけ離れた文明を持ってしまったのでしょうか。

人間が滅びて数万年後とかに現れる新しい生物に、人間はどのように解釈されるのだろうか…。
イカンイカン、息子のセンス オブ ワンダーが移ったみたい。

三島由紀夫による原作は、1962年に発表されているため、また映画とは時代背景など変わってくるでしょう。読んでみたい!と図書館を訪れましたが、貸し出し中だったため、予約をしてきました。

誰が借りてるか知らないけど、早く返却してくださーーい!