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先日、息子と近所の広場へ遊びにいきました。山の麓にある芝生が綺麗な広場で、息子が毎月参加している自然教室もそこで行われているのです。

「ここね、ウサギがいるんだよ」
と自慢げに教えてくれる息子。

えー!野生のウサギがいるんだ!と驚きました。
生き物や自然が大好きな息子。月1回の自然教室も、開催の数日前から楽しみにしているのです。

いい環境で子育てできているな〜。とほのぼのした気持ちで息子を見ると…。何か手のひらに乗せて私に差し出す息子。

「ほら、ウサギのフンだよ」

おっと!何のためらいもなく、ウサギのフンを触っている息子。

「手で触ったら汚くない?」とさりげなく注意すると

「汚くないよ!ウサギは草しか食べないからね。」と言ってフンを分解し、観察を始めた!

その後、お弁当を食べる前に手を洗うよう促すと、
「汚くないから大丈夫」と。

いや、草しか食べてなくても、その他の雑菌とかも含まれているはずだからね。

少し前に、図書館でレイチェル・カーソンの「センス オブ ワンダー」を借りて読みました。途中、涙ぐみながら読んだ部分もありました。

また、小さい頃から自然の優しい刺激に触れておかないと、他人の心の動きのような小さな変化を感じ取れなくなる、といったような話も聞いたことがあります。

「汚くない」と言い張ってウサギのフンを分解できる息子よ。この感性を忘れずに大人になってほしいものです。

我々人間も、所詮は自然の中で生かされている、虫たちと少しも変わらない存在であることを忘れてはいけませんね。